
東武博物館
所在地: 東京都墨田区東向島4丁目28−16
名前のとおり、東武鉄道の博物館です。
1989年に開館しました。
この博物館で特筆すべき点は、電車の運転シミュレーターの充実ぶりです。
たとえば、実際の車両のような運転席に着席して運転する、本格的なシミュレーターがあります。
映し出される映像には本物の風景が使われているので、まるで本当に電車を運転しているかのような体験ができます。


他にも車両のタイプごとにシミュレーターや運転席が用意されているものもあり、子どもだけでなく、大人も順番待ちをしているほどです。

こちらは鉄道模型に小型カメラを搭載し、それをリアルな運転台を使って操作するタイプ。自分がまるで模型電車を運転しているかのように感じられます。モニターで見る画面は、けっこうなスピード感!
しかも操作台が4台も用意されている充実ぶりです。


巨大なジオラマの鉄道模型もあり、東武鉄道らしく、ジオラマの風景にはスカイツリーの模型もあります。
こちらも親子連れが周囲を取り巻いていて、とても賑やかでした。

また、決まった時間になると、入口そばに置かれている蒸気機関車がショー用のデモ運転をしてくれます。本当の蒸気で動くわけではありませんが、大きな車輪が実際に動くさまは迫力があります。
小さなお子さんも釘付けになっていました。


入場料は大人210円、子ども100円と、お財布にもやさしいお値段。
ただ見るだけではなく、特に運転シミュレーターで楽しみたいファミリーには、うってつけの場所ではないでしょうか。
2階には休憩室もあり、そこで持ち込みの食事もできるようです。


