東京ゲートブリッジ

東京ゲートブリッジ
所在地: 〒136-0083 東京都江東区若洲3丁目1 地内 から 同区 海の森3丁目地先まで (→ google マップ)

羽田空港のほど近く、東京湾を横断するように架かる東京ゲートブリッジ。独特のシルエットから、東京港の新しいランドマークとして親しまれています。

全長は2,618m。橋上の歩道は、最も高い場所で海面からの高さが約60m。橋も独特の形をしていて、とても絵になります。

昼間も綺麗なのですが、実は夜間のライトアップされた姿も美しく、テレビCMでも使われています。

2012年に開通した比較的新しい橋で、知名度ではレインボーブリッジに及びませんが、個人的には、それ以上におすすめしたい場所です。

その1番の理由は、何といっても橋上からの眺望が素晴らしいから!

橋の上からは東京都心部が一望でき、背後を振り返ると、天気の良い日にはディズニーランド&シー、房総半島がよく見えます。

橋の上からは都心のビル群が一望できる。写真の右端には見える細長い塔はスカイツリー。
橋の反対側は千葉方面。道路標識のあたりに見えるのがディズニーシーとホテル。

ご覧のとおり、海上から橋上まで60メートル以上もありながら、橋の中央部分以外は視界を遮るものがなく、都心の絶景が見られます。(下を見るのは少し怖いけど・・)

東京都内で、歩道からここまで開放的な眺望を楽しめる橋は、ほかに思い当たりません。

橋の上から眺める都心の眺望。画面をクリックすると動画が見られます。

【橋の上からの眺望】

ゲートブリッジの歩道には、手すり以外に視界を遮るものがほとんどなく、開放感が素晴らしい! 上空には、羽田空港へ向かう飛行機の姿も見られました。
手すり越しに真下をのぞくと、防波堤で釣りをする人たちがこんなに小さく・・。高所が苦手な方には、かなり怖いかも。
ちょうどいいタイミングで、大型のコンテナ船が!
橋の中央付近から振り返ったところ。スタート地点からここまでで600メートルほど。遠くに小さく見える白いタワーが若洲昇降口です。
橋の中央部分にあるプレート。
反対の千葉県側を望む。取材日は気持ちのよい晴天でしたが、海上の橋だけに風が強く吹いていました。あまりに風が強いと、ゲートブリッジは通行不可になる場合もあります。


【歩道と通行時の注意】
橋上の歩道へは、橋の両端に建てられているタワー内のエレベーターで登ることができます。(正式名称:若洲昇降施設)。

歩道の通行時間は午前6時から午後7時まで(最終入場は午後6時30分まで)。ただし、午後4時30分以降は、海の森地区(橋の対岸)へ降りることはできません。

他に利用できない日もあるので、 詳しくは東京都のウェブサイト(→東京ゲートブリッジ)をご覧ください。

建物の8階がゲートブリッジ歩道への連絡口です。通行料などはなく無料で使用できますよ。

【周辺の施設】
実は今回、この東京ゲートブリッジと、隣接する若洲公園(江東区)も一緒にご紹介する予定でした。

若洲公園には格安で利用できるキャンプ場があり、すぐ側の防波堤では釣りも楽しめるので、キャンプ+釣り+ゲートブリッジからの素晴らしい眺望の3つがセットになっている「隠れお勧めスポット」なのです。

残念ながら現在、若洲公園は大規模改修中。工事完了の令和9年の3月まで閉鎖されています。

「キャンプ+釣り+ゲートブリッジからの眺望」の3点セットが隣接しています。オススメ!
キャンプ場の横にある釣り場。この日も釣りを楽しむ人たちが多く見られました。

【駐車場】
駐車場はタイムズが運営しています。
敷地は広く、比較的多くの車を収容できる駐車場です。料金もリーズナブルなので、家族連れには助かりますね。
タイムズ若洲公園(→ Googleマップ)

有料駐車場はかなり広い。バイクの駐車料金は無料でした。
料金は利用前に最新情報をご確認ください。


【交通手段】
公共交通機関を利用する場合は、新木場駅から都営バス「木11甲・若洲キャンプ場前行き」に乗り、終点で下車します。

ただし、最寄り駅から距離があり、バスの運行本数も事前に確認しておく必要があります。ちなみにバスの乗車時間は、おおむね18〜20分程度です。

荷物が多い場合や家族連れの場合は、車でのアクセスが便利ですよ。

若洲公園は工事のため長期休園中。

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